初めて婚活パーティーに参加した体験談

初めての婚活パーティー

初めての婚活パーティー人見知りな私は…ドキドキの結果発表!

私が婚活パーティーに参加したのは半年ほど前の話で、登録している婚活サイトでイベントとして開催されていたものでした。
今まではあまりイベント関連は予定が合わずに参加できなかったのですがその婚活パーティーはたまたま予定が合ったので、ちょっとした経験になると思って参加する事を決めたのがきっかけでした。
初めてパーティー形式のものに参加するので色々調べて服装などを考えて参加したのですが、会場がホテルだったのもあってかなり緊張しました。
実際に会場に入ってみると思ったよりは華やかな雰囲気と言うわけではなくどこか和やかな雰囲気だったのですが、女性の人はすでにグループで仲良く話をされていたので1人で参加した私としては非常に肩身が狭い思いでした。
参加する男性の方々もグループになっていたり1人でのんびりされている方もいて、開始する前はどちらかと言えば学校の同窓会などに参加しているような気分でした。
そして主催者やスタッフの人たちの合図で婚活パーティーが開催されたのですが、イベントの内容を説明されて指示された通りの席についてからは「それでは順番に会話をお願いします」といきなりパスを渡されたのでビックリしました。

ある婚活パーティーで体験したこと

昨今晩婚化や結婚しない男女が増えており、自分の母親からも心配され、婚活を強く勧められた。
自分は今のところ結婚する気はまったくないが、婚活というものはどういうものなのかという興味はあったので 親がいないときに婚活パーティーに数回参加した。その体験談を今から記していきたい。
街コンや合コンを扱った記事が雑誌の中であり、相席屋などが出来たことにもより、結婚適齢期の男女にとっては婚活は気になるものなんだなぁと感じた。
パーティーの流れやルール、着ていくべき服装や会話を盛り上げるために何をすべきか、とインターネットで一通り調べ、婚活パーティーに臨んだ。
まず、受付をして会費を払い、番号札とプロフィールカードを受け取る。
プロフィールカードに名前と仕事、趣味や休日に何をしているか、どのような相手を求めているか、自分はどのような人間かを質問事項に沿って書いていく。
自分は言葉巧みに言える方ではないので内容を盛ってもぼろがでるだろうと思い、思ったままのことを書いた。
それと同時に「こんな自分に興味を持ってくれる人はいるのだろうか」という不安と「相手も内容を盛っているかもしれない」という懐疑心、そして「まぁ気楽にやればいいよ、必ずここでカップリングにならないといけないという決まりでもないし」という思いがわいた。
いざパーティーが始まり、目の前に居る相手とプロフィールカードを交換し、それを見ながらお互い自己紹介や質問をすすめていく。
会話が続くときはいいが沈黙の時間が流れると気まずい。
何とか会話をしようと努力してどうでもいいような内容を話したりするのも気まずい。
しかし会話がうまく弾んだら、今度は時間が足りない。
最初は必ず全員と話さないといけないため時間は決められている。
その中で、ふと気になる人がいた。
寡黙であまり自分からは話さないけどこちらの質問やこちらの話には身を乗り出すような感じで聞いてくれており、いわゆる聞き上手な人だなと感じた。
そして、自分ばっかりしゃべっていいのだろうか、相手も何かしゃべりたいことはあるんじゃないかと思い、そのことを伝えると「いや、聞いているのが楽しい」と言われた。不安なままその後も何人かと話してフリータイムへ。
フリータイムでは気になった人ともう1回話す。
その前に第一印象でよかったなと思う人の番号を書き、一旦回収され、自分の番号に好印象を持ってくれた人がいた場合にはマーカーがつけられ返される。
そこで自分にマーカーがついているのか確認すると、自分の気になった人から好印象があったという結果だった。
しかも「●●です。よろしくお願いします。よかったらラインして下さい」と連絡先まで書いてあった。
そのことが嬉しくて、フリータイムではまずその人と話そうと思った。
フリータイムが始まると、その人が自分のところに来てくれた。
「また話せて嬉しいです」最初に相手からそう言われた。
そして、「自分はまわりくどいことを言うのが苦手です。
まだすべての過程が終わっていませんが、もう自分は決めました。自分は最終投票であなたに入れます。だから、もしよかったら自分に入れて下さい。お願いします。」
1回目の話ではほとんど自分から話さずこっちから質問したりこちらの話を聞いているだけの相手からここまで言われてとても驚き、嬉しかった。
こんなに思っていてくれたんだ、婚活パーティーなんてほとんど初対面でほんの数分話しただけで相手のことを好きになったりできるのかという思いが強かったのもあり相手からここまで言われるとは思っていなかった。
正直他にも気になる人はいたが、最終投票でその人を1番目に選んだ。結果、カップリング成立。その後、その人から言われた言葉がまた嬉しかった。
「有難う。信じていました。私は、あなたにしか投票していませんでしたよ。」